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【香水】お気に入りの香りをいつでも持ち歩く!無印良品【アルミアトマイザー】

お気に入りの香りを持ち歩くなら、無印良品の定番商品アルミアトマイザーがシンプルでおすすめ。
外出時も自分の好きな香りに囲まれていたい…みなさんはお気に入りのフレグランスって愛用していますか?
コロンや香水を使うことで、日常生活の中に「さり気ない香り=その人の個性」として印象に残せたり、好感を持ってもらえる効果があるので、私はいつもお気に入りのフレグランスを持ち歩いています。
- 外出時にもお気に入りの香りを持ち運びたい
- シンプルなアトマイザーを探している
- 買い増しもできるロングセラーなアトマイザーを探している
こんなことを考えた結果、無印良品の定番アイテムの1つ、「アルミ アトマイザー」を愛用しています。

そのまんま美川 – 美川憲一そっくりさん –
おもしろ人生を紡ぐ人。
ライフワークは美川憲一そっくりさん。派手な芸風の反面、暮らしはいたって「シンプル」。

- アルミ素材でシンプルでありながら、高級感のある外観
- ていねいな設計で、液漏れしにくい気密性の高い構造
- 好きな香りに合わせて買い足せる、無印良品のロングセラー
- 使用頻度に応じた補充が必要
アトマイザーとは?
お気に入りの香水やフレグランスを手軽に持ち運べび、香りの付け足しが可能になる携帯用香水入れです。スプレータイプやロールオンタイプといった種類があります。
この記事では、無印良品のアルミアトマイザーについて、商品概要、特徴、実際に使用したメリットとデメリットについて紹介します。
無印良品 アルミアトマイザー 概要

おさえておきたい、「アルミアトマイザー」のおもな特徴はこちら。
- 好きな香水やコロンを小分けにして持ち運べる
- 超軽量20gで軽量で、ポケットやバッグにすっきりと収まる
- アルミ製の外観とガラス製のボトルは4.8mlの内容量
クリックすると詳しいスペックが見れます
商品名 | 無印良品 アルミアトマイザー |
---|---|
サイズ / 重量 | 外寸:外径約17×長さ75mm 重量:20g |
容量 | 約4.8ml |
リフィル | ポリエチレン製スポイト |
素材 | 本体:アルミ ボトル:ガラス |
生産国 | 中国 |
保証期間 | 1年間 |
アルミアトマイザーの使い方

付属のスポイトを使い、香水ボトル本体からアトマイザーのガラスボトルに香水を移します。
ガラスボトルに入れる液量は、最大でもボトルの8割以下の量(約4ml)を目安にします。
香水を移し終えたら、スプレーノズルをしっかり固定し(スクリュー式)、本体カバーに挿入します。最後にカバーのキャップをすれば完了です。
アルミアトマイザーを実際に使用してみた感想

ここからは私が実際に「無印良品アルミアトマイザー」を使用してみて感じた良かった点・気になる点をご紹介します。
シンプルでありながら、高級感のあるアルミ素材の外観

良かった点
無印良品らしいシンプルなデザインで男女問わず持ち物に加えやすいです。無印良品の他のアイテムとも親和性のある素材です。
以前紹介した携帯灰皿をミントタブレットケースとして使っている方は、同じ質感のアルミ素材なのでより統一感のあるコーディネートが可能です。

軽量コンパクトで持ち運びしやすい

良かった点
ポーチやポケットに入れて持ち歩きやすいサイズやデザインです。少ない荷物で外出する時もかさばらない携帯性が良いです。
外寸:外径約17×長さ75mm、重量:20g。中身を入れても25gほどなので、ポーチやバッグの隙間入れて持ち運べます。
液漏れしにくい気密性の高い構造

良かった点
ガラスとアルミ素材のパーツ同士が気密性の高い作りになっているので安心感があります。アルミキャップとカバー部分は、回転させずにまっすぐ引き抜くように着脱する構造です。
香りに合わせて買い足せる、無印良品のロングセラー

良かった点
無印良品のロングセラー商品です。買い替えたり、買い増ししたいときにも同じ商品が購入できる安心感があります。
気分やTOPに合わせて複数の香りを愛用している人は、複数持っておいても良い一品です。
扱い方によっては傷つきやすい

気になる点
軽量なアルミ素材なので、扱い方によっては傷や凹みが生じやすいです。
携帯性に優れたアイテムなので、私はむしろ傷ついてしまうのも”味”として楽しんでいます。
傷ついても、本体とキャップがきちんと閉まる状態であれば使用に問題はありません。
まとめ:好きな香りを持ち運んで、いつでも気分転換

無印良品アルミアトマイザーは本当に便利で満足しています。持ち運びがしやすいサイズでありながら、十分な容量があり詰め替えの頻度も少なく、香水好きには嬉しいアイテムです。
スプレー式の使いやすさ、デザイン、耐久性、コストパフォーマンスの面で優れていると言えます。
自分のお気に入りの香りをいつでも持ち歩くためのアイテムとして、アトマイザー選びの参考になれば嬉しいです。
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