2020年5月1日。P. Ginka 胞子培養をはじめる。
それは、まだカタチのない小さな前葉体な状態だけれど…
それをカタチにできるまで、3〜5年の年月を要するプロジェクトとして、「日本でもすごいビカクシダを生み出せるじゃん」をミッションとして、コツコツ育ててみたいと思う感じ。
焦らず、ゆっくり、じっくり。
秘めたるビカクシダのDNAをカタチにする…
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2021年5月、ビカクシダ「P. Ginka」(銀華)の胞子培養を始めたビカクシダ愛好家の記録
ビカクシダ(コウモリラン)の進化と変化が止まらい。タイのナーセリー「ILFのwannaさん」によって作出あれた「P. Ginka」、その未来は日本国内の胞子培養によってどこまで…
もしかしたら、このページは将来、日本のビカクシダ業界でおもしろいことを始めた人が残した、記録の1ページになるかもしれない。

そんな日がきたら、ビカクシダ愛好家冥利に尽きるわね








DATA
2021.5.1
P. Ginka sporelings